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CMSってなに?種類や代表的なサービスを詳しく紹介

CMSってなに?種類や代表的なサービスを詳しく紹介

2021年11月7日

「CMSは簡単って聞くけどなにかよくわからない」

「CMSって種類がいくつかあるけれど違いが分からない」

「よく使われている代表的なCMSが知りたい」

このように考えている方は多いのではないでしょうか。ここではCMSとは何か、その種類と代表的なサービスについて記載しています。

CMSとは?

CMSとはContents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略称で、Web制作の知識がなくても誰でも簡単にホームぺージを作成し、更新や管理ができるシステムのことです。

元々、Web制作をおこなうときにはHTMLやCSSなどのプログラミング知識が必要です。勉強するにも学習コストがかかり、外注するにもコストがかかっていました。

CMSはそういった手間を省き、誰でも簡単にホームぺージの運用ができるようにしてくれます。

CMSの種類

CMSは大きく3種類に分けられています。ここではCMSの違いについてまとめました。

オープンソース型CMS

一般公開されて無償で使えるプログラムをオープンソースといいます。CSMにもオープンソースがあり、Web構築の費用をかけずにホームページを作ることができます。利用者が多いため大抵のことはインターネットで調べて実現可能であり、プラグインなどを導入することでカスタマイズや機能の拡張も簡単にできます。

一方、サポートが充実していないため不具合が起きたときでも自分で解決する必要があり、セキュリティの脆弱性もあるため運用保守の知識が必要です。

パッケージ型CMS

会社独自で開発され、サービス提供を行っているCMSをパッケージ型といいます。パッケージ型CMSはライセンスを購入することで導入支援やセキュリティ対策などのサポートを受けることができます。

企業で使うことを考えて作られているため機能が充実していますが、運用、導入コストが多くかかるため、中~大規模なWebサイトの運営に向いています。

クラウド型CMS

インターネットがあればどこからでもWebサイトの作成、更新などを行うことのできるCMSをクラウド型といいます。インストールの必要はなく、サーバーやセキュリティ対策の管理などはサービス提供の会社がやってくれるため、Webサイト運営だけに注力できます。

ただ、クラウド型CMSではサーバー管理が自分では行えないため、システムダウンなどがあると復旧まで待たなければいけないことがあります。また、枠組みが決まっていてカスタマイズ性はそこまで高くありません。

代表的なオープンソース型CMS

無料で多くの人が使っているオープンソース型のCMSは、どんなものがあるのでしょうか。ここでは有名なオープンソース型CMSをご紹介します。

WordPress

WordPressは世界で最も使われているオープンソース型CMSです。個人サイトやブログでの使用に長けています。テンプレートやプラグインが豊富でカスタマイズ性も高いため、オリジナリティのあるサイトを作成可能です。

Drupal

DrupalはWordPress同様よく使われているオープンソース型CMSのひとつです。豊富な機能と多言語への対応、さらにセキュリティの高さも特徴で、海外では政府機関のサイトでも使用されています。

Joomla!

Joomla!は海外では有名で導入実績も多く信頼性が高いCMSです。WordPressが小規模向けでベーシックなデザインが多いことに比べ、Joomla!は特徴的なデザインがそろっていて、メニューごとにテンプレートを変えることができます。また、大規模なサイトに向いています。

代表的なパッケージ型CMS

企業など大規模なサイトで使われるパッケージ型のCMSは、どんなものがあるのでしょうか。ここでは有名なパッケージ型CMSをご紹介します。

SiTEMANAGE

SiTEMANAGEは直感的に操作できサイトの管理が簡単で、100以上のプラグインがある上にオリジナルデザインにも対応しています。さらにデジタルマーケティングの助けになる機能があり、コーポレートサイトやECサイトにも向いています。

Movable Type

Movable Typeは表示速度が速く、セキュリティの高さが特徴なパッケージ型CMSです。プラグインやカスタマイズなどの情報は非常に少ないですがサポートが手厚く、大企業や官公庁などでも取り入れられている実績があります。

RCMS

RCMSは、250以上の標準機能と充実した管理機能を装備した、コーポレートサイト、メディアサイト、ECサイトなどの幅広いサイトの構築が可能なCMSです。サーバーインストール型とクラウド型が選べます。

代表的なクラウド型CMS

簡単にホームページを作りたいと考える人が利用するクラウド型のCMSは、どんなものがあるのでしょうか。ここでは有名なクラウド型CMSをご紹介します。

Wix

Wixは、世界で2億人以上が使用しているクラウド型CMSです。さまざまな業種や目的に対応し、500以上のテンプレートで自由なサイト作成が可能です。ドラッグ&ドロップで簡単にホームページの作成ができ、SNS連携も簡単です。

Jimdo

Jimdoはシンプルで分かりやすく、初心者でも簡単にホームページが作成できるクラウド型CMSです。こちらもドラッグ&ドロップでの編集が可能で、テンプレートは40種類ほどですが、HTMLやCSSをいじれる方はさらにカスタマイズができます。

ペライチ

ペライチは、3ステップでホームページを作成できるクラウド型CMSです。Wix、Jimdo同様ドラッグ&ドロップでの編集が可能で、1ページで完結するホームページに向いており、ランディングページによく使用されています。

まとめ

今回はCMSについてご紹介しました。

  • CMSとは
  • CMSの種類
  • 代表的なCMS

ホームページは大切な情報発信、顧客、売上獲得のツールです。最適なCMSの選択に役立てると幸いです。