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2021年のWEBマーケティングはどうなる

2021年のWEBマーケティングはどうなる

2020年8月11日

昨今、WEBマーケティングを行ううえでまず最初に考えなくてはいけないこと、「有料広告」と「無料広告」については必ず理解しておく必要があります。

有料広告とは

今の時代わからないことはgoogle先生に聞け!と言われているように、まずは検索エンジンにて検索を行う人がほとんどだと思われます。
ではこの検索エンジンで検索した結果は、どのようにして順位付けされ表示されているか、知っている人はあまりいないと思います。それもそのはずgoogleではどのようなアルゴリズムで検索結果に表示されるのか公表しておりません。
ただ、明確に検索結果を出すためのその考え方は公表しています。それが「ユーザーファースト」という考え方です。ユーザー第一に考えた施策をGoogleは明言しています。
とはいってもGoogleも企業ですので、収益を上げなければ意味がありません。そこで、有料広告エリアに広告を出したい方は、「広告」として検索結果を表示できます。それがリスティング広告やプロモーション広告と言われるものです。

Googleの目指すところ

Googleの考える「ユーザーファースト」とは、誰であろうと「知りたい」と思うからこそ検索をする。検索した結果は、その人が求めている情報が必ず出てくる、その人の「知りたい」が解決できるホームページが必ず出てくる。ここをGoogleは目標とし日々検索システムのバージョンアップを繰り返しています。

マーケティングは多様性を考える

5G時代の幕開けとともに新しい試みがいくつも誕生しております。その一つが誰もが知っているYouTubeです。当たり前のことかと思いますが、このYouTubeをうまく使いマーケティングに活用できている人はほとんどいません。それどころか無駄に時間をかけて無駄を作っていると言っても過言ではありません。
また、YouTubeをはじめとするSNSを活用しない手はありません。Facebook・Instagram・Twitter・LINEなど、やり方やマーケティング方法は無限大にあります。どれか一つでも欠けてはいけません。すべてを適切に網目のようなリンクを張りめぐらせて広告を打っていきます。なんとそれがすべて無料なのです。

無料広告とは

先に述べているSNSを活用する方法ですが、ではなぜ
SNSを活用する方法が良いのでしょうか。
それは有料広告を知れば答えが出ます。有料広告はいわばオークション形式です。多くお金を支払ったところが一番最初に表示されます。つまり資金力がある大手企業には敵うはずがありません。だから無料広告をうまく使い集客を行うのです。

こういった施策を弊方では行っております。
お問い合わせいただけばその業種にあった施策をご提案させていただきますので、ぜひ一度お問い合わせください。